OxTS チームは、最も華やかなジャンパーに身を包み(場合によっては、クリスマスをテーマにした帽子や靴下も)、今年のクリスマスのフードバンク・コレクションに多くの食品を寄付してくれました。
Middleton StoneyにあるPark Farm Business CentreとUpper HeyfordにあるHeyford Parkにあるオックスフォードシャーの2つの拠点が切磋琢磨し、寄付はどんどん集まってきました。
人事部長のニッキー・トンプソンは、次のように語っています。
「私たちは、地元のコミュニティをサポートするために何かしたいと思い、クリスマス・ジャンパーの日にフードバンクの収集所を開設し、チームに1週間、品物を寄付する機会を与えました。私は、OxTS チームが示してくれたサポートに圧倒されましたが、驚きではありません。これは、私たち全員がお互いに喜んでサポートし合っていることを示すもう一つのことです。

フードバンクは、トマトの缶詰、ライスプディング、フルーツの缶詰など、緊急に必要な品物のリストをOxTS に提供し、さらにシリアル、スープ、紅茶/コーヒー、ビスケット、トイレタリーなどの必要な品物も提供しました。また、クリスマス用のチョコレートやその他の「リスト外」のお菓子も寄付されました。
OxTS CEOのアリソン・スミスは、次のように述べています。
「OxTS には強いチームスピリットがあり、同僚やより広範なコミュニティをサポートしています。現在、エネルギー価格やその他の問題により、ほぼ世界的な規模で特に厳しい状況が続いているようです。クリスマスに特別な支援を必要としている人々を支援することは、私たちのチームにとって非常に嬉しいことです。

Trussell Trustは、最寄りのフードバンクの詳細と、支援を受ける方法、支援を提供する方法を提供しています。